havefun

スキレットを使うならハンドルカバーがあれば安全さとオシャレ感がプラス

生活
スキレットで料理をするとき短時間であれば持ち手はさほど熱くなりません。
しかし焼き時間が長くなると持ち手が熱くなってきますよね。
スキレットで煮込みやアヒージョなどの長く火にかける場合はハンドルカバーを使いましょう。

 

目次

火を使う時間が長いとスキレットの持ち手は火傷のリスクが高い

わたしはおもいのフライパンというスキレットを使っています。わたしが購入したスキレットは揚げ物や煮込みもできるような深鍋タイプもの。持ち手が熱くならいように計算されて製造されているようです。

 

とはいっても鉄素材には変わりないので持ち手にも熱は伝導します。揚げ物など火を入れる時間が長くなると持ち手が結構熱くなってしまうものです。

 

火傷のリスクを避け、安全にスキレットを使うためにもハンドルカバーがオススメです。
あとハンドルカバーをつけるだけで見た目が無骨なスキレットにも花を添えてあげられます。

 

スキレットのハンドルカバー

ユニフレーム

牛革のハンドルカバー
耐久性が抜群。内側は不燃繊維が巻かれているとのこと。抜け止め防止の紐も付いているので安心して使えます。革なので使い込んでいくうちに味がでそうですね。

 

ファイヤーバンク

こちらも牛革（ヌメ革）。
デザインめっちゃオシャレですね。

 

イシガキ産業

シリコンタイプのハンドルカバーです。
耐熱温度230℃、シリコンなので滑りにくく掴みやすいのでより安心です。

 

わたしは普段の料理にスキレットを使っていますが、スキレットはキャンプなどでも大活躍ですよね。
スキレットを扱いやすくするためにも必要な道具をあつめてスキレットでの料理を楽しみましょう。
⇓関連記事⇓